バルトレックスとロキソニンは一緒に飲んでも大丈夫?

バルトレックスとロキソニンは併用してもいい?

答えから先に言うとバルトレックスとロキソニン自体は一緒に服用しても大丈夫です。ですが、飲み合わせの話をする前にロキソニンには他の薬とは無関係に飲んではいけない状況があるのです。そちらから先に説明していこうと思います。

 

ロキソニンを飲んではいけない状況とは

ロキソニンとバルトレックスの飲み合わせに入る前に、ロキソニンを飲んではいけないという状況があるのをご存知でしょうか?

 

まずバルトレックスは以下の3つの症状の改善に利用することが多いと思います。

 

  1. ヘルペス
  2. 帯状疱疹
  3. 水疱瘡

水疱瘡に掛かっている時にロキソニンをはじめとする解熱鎮痛剤(NSAIDs)を使って解熱してはいけません。

 

水疱瘡に掛かっている状態では使用禁止成分もたくさんあり、これは大丈夫だろうなどと手近な薬品を使うのはとても危険です。インフルエンザにかかって高熱の状態であればロキソニンをはじめとしたNSAIDsを使って解熱すると脳症の危険性があがります。水疱瘡でもNSAIDsを使って解熱すると脳症にかかったり、肝障害により死亡する可能性すらあります。命を左右する大事な点ですので注意してください。

 

どうしても熱が辛い様であれば、アセトアミノフェンの利用をおすすめします。特に15歳未満であれば使用が許可されている解熱鎮痛剤はアセトアミノフェンのみになります。市販品では小児用バファリンなどを利用しましょう。

 

水疱瘡の治療中なのに、ロキソニンとバルトレックスは一緒に飲んでも大丈夫なのか!という誤解はしないようにしないでください。また、水疱瘡治療中だけど、バルトレックスを飲んでないからロキソニンを飲んでも大丈夫!という勘違いもしないでください。

 

水疱瘡とはロキソニン単独で相性がよくないという話ですので、バルトレックスとは切り離して考えて下さい。繰り返しになりますが水疱瘡の時はロキソニンは絶対に飲んではいけません。

 

バルトレックスとロキソニンは併用しても大丈夫

上でロキソニンを単独で飲んではいけない条件に付いて説明しましたが、バルトレックスとロキソニン自体は一緒に飲んでも大丈夫です。

 

薬品にはすべて飲み合わせがいい組み合わせと悪い組み合わせがあります。バルトレックスとロキソニンは一緒に飲んでも問題ない組み合わせになっていますが、どうしてでしょうか。

 

実は、飲み合わせがよくない薬の組み合わせはお互いの効果が同じものです。

 

わかりやすい例としては睡眠薬です。それぞれが同じくらいの強さの睡眠薬Aの用量が5mg、睡眠薬Bの用量が5mgだったとします。これらを別の薬だからそれぞれ5mg飲んでも平気!なんてことになるわけがありません。
1種類の薬を倍の10mg飲んだのと状況は変わりません。用量の2倍も飲んでしまったら効きすぎて、次の日起きられないでしょうし副作用に苦しむ可能性も高いです。

 

バルトレックスとロキソニンはどうなっているでしょうか? それぞれの薬にどんな効果があるのかを解説していきましょう。

 

バルトレックスはこんな薬


バルトレックスはヘルペスウイルスの増殖を抑える薬です。

 

ヘルペスウイルスは皮膚や粘膜で暴れて水ぶくれを作り痛みを起こします。ヘルペスウイルスの増殖を抑える薬ですので、まだウイルスの少ない初期症状の内に使用するのが効果的です。

 

症状を抑えるだけで、痛み自体はありますからその痛みを抑えるために飲むことが多いのがロキソニンです。

 

バルトレックスについてもっと詳しくなっておこう

 

もしバルトレックスの初心者なら、あらかじめバルトレックスについてしっかり知っておいたほうがよいでしょう。

 

→ バルトレックスの効果・飲み方や通販方法ガイド

 

バルトレックスの効果的な飲み方や、安い通販方法、副作用などなど・・・さまざまな情報が掲載されています。事前に、一度見ておくことをおすすめします。

 

ロキソニンはこんな薬


ロキソニンは非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)です。

 

痛みや炎症や熱の原因となる成分「プロスタグランジン」の生成を抑えて炎症や痛みや熱を軽減します。

 

 

 

バルトレックスはヘルペスウイルスの増殖を抑える薬、ロキソニンは炎症や痛みや熱の原因物質の生成を抑える薬です。

 

バルトレックスとロキソニンは効き目の違う薬なので併用できる

 

前項で解説したようにバルトレックスとロキソニンは効き目や作用がまったく違う薬です。こういった効き目がまったく違う薬は一緒に飲んでも大丈夫です。

 

とはいえ、例外もあります。

 

  1. AとBを同時に服用するとAの効果が強くなる
  2. AとBを同時に服用するとAの効果が弱くなる

 

こういった形で、効き目が異なる場合でも双方の効果に影響するパターンも存在します。ですが、バルトレックスとロキソニンではこういった現象はおきません。実際に飲んでいる人からもこのような飲み合わせが悪かったという報告はないようです。

 

バルトレックスとロキソニンの飲み合わせが気になるなら医師に相談


バルトレックスとロキソニンの飲み合わせは問題ないというのは既に解説したとおりです。とはいえ、薬は使い方次第で健康を損なってしまう物ですから、もしかしたら?という気持ちが残ってしまうのも仕方ないでしょう。そんな状態で服用を続けても余計なストレスを溜めるだけですから、気になる様であればかかりつけの病院で相談してみましょう。「バルトレックスとロキソニンの飲み合わせは大丈夫ですか?」と直接的に聞いてしまいましょう。

 

バルトレックスについての詳細

バルトレックスは、口唇ヘルペスの治療薬の一つです。他にも治療薬はありますが、この薬は「吸収率が高い」という特徴があります。たとえ有効成分が多く配合されていても、吸収率が低いと効果は半減してしまいます。しかし、この薬は吸収率が高いので、効果を十分に発揮してくれます。

 

では、この薬にはどのような効果があるのかというと、それは「ヘルペスウイルスが増えるのを防止する」という物です。口唇ヘルペスとは、ウイルスが原因で起こる病気です。ウイルスが活動して増えることで、いろいろな症状が起こります。ということは、ウイルスが増えるのを阻止する必要があるということです。この薬の主成分は、「塩酸バラシクロビル」という物なのですが、これにはウイルスがDNAを複製するのを妨げる働きがあります。それにより、症状を抑えられるというわけです。この薬の飲み方ですが、朝と夜に1錠ずつ飲むだけでOKです。

 

また、口唇ヘルペスの他にも、帯状疱疹の治療にも使われることがありますが、その場合朝・昼・夜に2錠ずつ服用する形になります。
最後に、注意点について。この薬を飲むと、「頭痛」「眠気」などの副作用が出ることがあります。また、腎臓に関する病気に罹ったことがある人などは、服用の間隔を空けるなどしたほうがよいでしょう。

 

 


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